Compositor: Suzumura Kenichi
あわくきおくくすぐるごごしちじのいえじ
とおいとおい[しちゅう]のかおり
すこしせつなくてむやみに
おしゃべりになるぼくはいま
きみにどううつるかな
たがいにきざんできたれきしやてつがくが
あたらしいみちへといざなってくれるんだ
ふそろいなふたりのあしおとほこらしくなってはにかむ
よぞらへとしんみていくその[rizumu]をだきしめて
かわりはじめるせかいきみとだけいけるばしょがある
ことばすらこえるむくりのさきへ
かじかむてのひらかさねてふゆがすきなきみと
ちょっぴりとおまわりしてかえろう
ふるい[kafee]のまどにはめにとまるけしき
[ばす]ていのろうふうふのせなか
しらがまじりでしわくちゃで
でもこどもみたいなえがおにふっとこころかるくなる
おわりにむかっていくぼくたちだからこそ
かみしめていけるんだよりそういみを
きたかぜにゆれるがいろじゅうが
ちゅうしゃじょうのねむそうなねこが
いきているよろこびをあいのうたをとどけるよ
ものがたりをつむいでいくぼくらのために
まるでしゅくふくするように
もうすぐゆきのふるこのまちへ